第7名：史上最多，道路魔杀人频发！

　　6月8日，在东京秋叶原的步行者天国发生了无差别杀伤事件！犯人开着卡车袭击行人，之后又下车用刀砍向行人，造成17人死伤的惨案。周日的白天发生在市中心的这起道路魔事件震撼了日本列岛，尽管如此，据警察厅的统计显示，今年1~11月共发生13起类似案件。在创下1993年来最频发记录的情况下，对于这种“谁都可以”的杀人，我们该怎样来制止呢？

　　詐欺事件に自然災害、通り魔事件と暗いニュースが続く中、オバマ氏の登場だけが唯一の救い……。では、第6～2位のニュースは？

　　第6位：日本人選手が大健闘！北京五輪で金9個をゲット

　　8月8日～24日、中国・北京市で行われた北京五輪で、日本人選手が大奮闘！　水泳の北島康介選手が、2大会連続の2冠を達成したほか、女子ソフトボールの悲願の金メダル・ゲットも含め、合計25個(金9個、銀6個、銅10個)を獲得。ただ、国別の金メダル獲得ランキングでは、8位に終わりました。ちなみに、トップは51個をゲットした中国。やはり、開催国の“底力”にはかなわない？

　　第6名：日本运动员大显身手！北京奥运获9金

　　8月8日~24日，在中国北京举行的北京奥运中，日本运动员大显身手！游泳运动员北岛康介实现了连续两届奥运夺金，此外，加上女子垒球悲壮的夺金，共获得奖牌25枚(金9枚、银6枚、铜10枚)。但是，在金牌榜上仅排名第八。顺带一提，第一名的中国夺金51枚。果然还是比不过主办国的“底力”吧？

　　第5位：食卓は“危ない食品”のオンパレード！

　　1月30日、毒物入りの中国製冷凍ギョーザを食べた家族が、食中毒症状を起こしていたことが判明！　その後も被害が相次ぐ中、9月には、またまた同国製のつぶあんなどから、複数の有害物質が検出されました。一方、国内でも同月、工業用に限定されているはずの事故米が、食用に不正転売されていたことが判明。食卓は昨年に引き続き、恐怖のどん底に突き落とされ、メタミドホス・ジクロルボス・メラミンなど、聞きなれない物質の名が、ニュースに飛び交った1年でした。

　　第5名：饭桌上“危险食品”齐登场！

　　1月30日，发现了食用含毒的中国产冷冻饺子的人出现食物中毒症状的情况！此后接连出现受害人的情况下，9月份该国产的豆馅里又检测出多种有害物质。另一方面，国内也于9月份曝光了限定于工业用的大米作为食用大米转卖的不正当行为。饭桌上从去年开始就蔓延着恐怖，甲胺磷、敌敌畏、三聚氰胺等耳生的名词在这一年里成了新闻的常客。

　　第4位：初快挙！日本人4人がノーベル賞

　　10月7日、南部陽一郎氏(シカゴ大学名誉教授)、益川敏英氏(京都産業大学教授)、小林誠氏(高エネルギー加速器研究機構・名誉教授)の3氏が、ノーベル物理学賞をゲット！　翌8日には、ボストン大学名誉教授の下村脩氏も、化学賞を獲得。日本人の実績としては“前人未到”となる、過去最多の4人受賞を達成しました。中でも、茶目っ気たっぷりの益川氏は、12月10日の授賞式でも、マスコミの人気者……。

　　第4名：大快人心，四名日本人获诺贝尔奖！

　　10月7日，南部阳一郎(芝加哥大学名誉教授)、益川敏英(京都产业大学教授)、小林诚(高能加速器研究机构名誉教授)三人获得诺贝尔物理学奖！次日，波士顿大学名誉教授下村脩又获得化学奖。就实际成绩来说，同时四名日本人获奖可谓“前无古人”。其中，比较幽默的益川教授在12月10日的颁奖仪式上也成为媒体的热门人物……

　　第3位：“永田町劇場”は、今年も“迷走劇”一本で千秋楽！

　　1月18日、暫定税率を巡る与野党対立で火ぶたを切った“ガソリン国会”は、3月の税率失効→5月の復活ですったもんだ！　一方、4月導入の後期高齢者医療制度で味噌をつけた福田首相は、9月に入ると嫌気がさして、前政権に引き続く“政権放り出し”！　後釜には、またまた2世議員の麻生首相が就任しました。しかし、失言・暴言癖やぶれまくる発言が災いし、内閣支持率は、あれよあれよという間に16.7%へ急降下！(時事通信社の世論調査、12月12～15日実施) 景気対策の目玉となるはずの定額給付金も、“世紀の愚策”と酷評される始末で、永田町界隈には、“政界再編”という名の北風が、吹きすさんでいます……。

　　第3名：今年“永田町剧场”的一部“迷走剧”贯穿全年！

　　1月18日，围绕暂定税率问题，执政党和在野党在“汽油国会”引燃了导火线，于是暂定税率在3月份失效，到5月份又再度复活！另一方面，福田首相为4月份导入的后期高龄者医疗制度增加了一层味道，到9月份也被人厌弃，效仿前任主动“放弃政权”！之后又由第2代议员的麻生首相继任。但是，这位首相失言、粗野成癖，祸从口出，内阁支持率也在这样那样之间就急速降到16.7%！(时事通信社舆论调查，12月12~15日进行) 而本应作为金融危机对策的定額給付金(发红包)也被评论为“本世纪的愚蠢政策”， 永田町界隈(日本首相官邸及其他政府机构所在地)也再次刮起了名为“政界重组”的北风……